リア充と童貞の格差
童貞である事は『義務』でも『使命』でもありませんが、同時に『罪』でも『罰』でもありません。
だがしかし童貞である彼らが世間的に非童貞の代表たるリア充に遠く及ばないのは果たして何故なのでしょうか?
多くの場合、年齢を重ねた童貞男子ほど口裏を合わせたかのように『3次元は地雷、二次元の嫁の方が気軽で気楽』などのように主張したがりますが、果たして実際には童貞にとっての三次元女とは本当に興味の対象外になるのかと言えば実際にはまったく違うハズでしょう。
俺が世界の法律だと言わんばかりに縦横無尽で人生を満喫している多くの非童貞代表・リア充達のように童貞が振る舞えないのは実は様々な理由が関係している事は言わなくても解っていただける事だろう。例えばとある童貞男性の場合、異性を含めて他人との適切なコミュニケーションの受け答えが苦手だったために、親密な関係を男女共に築く事なく過ごしてきた。
その結果出来上がったのは年齢24歳にして相手の目をまっすぐ見て話す事もままならない『コミュ障』と呼ばれる草食系童貞男子であった。
またとある童貞男子の場合は何かに本気で取り組んだ末に、望んだ結果を得られない『失敗』を恐れるあまりに何事に対しても熱くなれない消極的な気質は男性の童貞化を加速させ、更にリア充との距離を引き離していくのである。
そんな彼ら『童貞』の主張はいつだって「頑張ったら負けかなって思ってる、本気を出せば童貞の卒業くらいは余裕。」と言いはり、そして「今はただ面倒臭いだけ、いずれ本気を出すしまだまだ余裕なだけ」へと繋がりますが勿論コレらはただ自分自身を騙すための嘘に過ぎない。
ただし◯◯◯◯に限る
また世の中には童貞には許されず◯◯◯◯だけは許されるという事例は数多く、例えば流行語大賞にまでノミネートされた『セクハラ』などで考えると童貞の不遇な境遇が非常によくわかるだろう。
とある女性に童貞臭い男性がボディータッチするのとイケメンが大胆にボディタッチするのとでは明らかに後者のイケメンだけが許され童貞男性は断罪されるハズだ。
主にセクハラとは何をどのように触られるかという事は関係なく、最終的に一体『誰』に触られたかどうかと言うのが重要なのである。
しかしだからと言ってイケメンではない童貞が気に病む事もない、たしかにイケメン信者の異性は数多く存在するが日本人の1億2978万人が総じてイケメン『だけ』が大好きと言うわけではあるまい。